ふじみ野市議会 2022-09-14 09月14日-04号
さらに、上福岡駅東口駅前広場の整備として、駅前広場の形状変更や歩道橋整備工事などに約8億400万円を活用してございます。 なお、都市計画道路や市道などにつきましては、社会資本整備総合交付金等の補助金や他の地方債など、本市にとって有利な財源を活用していることから、合併特例債を活用したものはございません。また、上福岡駅の南側の開かずの踏切対策に合併特例債の活用はしておりません。
さらに、上福岡駅東口駅前広場の整備として、駅前広場の形状変更や歩道橋整備工事などに約8億400万円を活用してございます。 なお、都市計画道路や市道などにつきましては、社会資本整備総合交付金等の補助金や他の地方債など、本市にとって有利な財源を活用していることから、合併特例債を活用したものはございません。また、上福岡駅の南側の開かずの踏切対策に合併特例債の活用はしておりません。
それから、もう一つは駅舎との接続部に設置するエキスパンションジョイントの形状変更ですけれども、これは当初設計の段階と、東武鉄道側に何か方針の変更があったのですか。 ○小林憲人議長 櫻井都市政策部長。 ◎櫻井進一都市政策部長 こちらは、最初打合せでは東武鉄道側、駅舎のほうの最大限開けられる入り口の大きさでエキスパンションジョイントの設計をさせていただいております。
現在、市役所通りと陸橋通りとの交差する中央六丁目交差点付近におきまして、交差点の形状変更に伴った交通規制を実施しております。この交通規制の期間は、当初は3月までの予定でございましたが、令和3年4月中旬までとなるものでございます。 報告は以上でございます。 ○海老原 委員長 ほかにございますでしょうか。 ○榛野 副委員長 質問させていただいてよろしいですか。
水防団の設置、水防団員等の公務災害補償、平常時における河川等の巡視、水位の通報、浸水想定区域における円滑かつ迅速な避難の確保及び浸水の防止のための措置、避難確保計画を作成していない要配慮者利用施設の所有者又は管理者への必要な指示、指示に従わなかった旨の公表、浸水被害軽減地区の指定・公示及び通知、標識の設置、土地の形状変更の届出を受理した際の通知・届出者への助言または勧告、予想される水災の危険の周知、
本オートキャンプ場につきましては、管理条例を設置し、利用期間から使用料、施設の改修、増設、その他の形状変更に至るまで細かく規定を定めております。管理業務につきましては、町が行うほか指定管理者に行わせることができると規定してもございます。現在の条例下におきまして、町との協議により指定管理者において施設の改修、増設、その他の現状変更を行えるケースも多々ございます。
歳入の部、第21款市債については、旧中山道の整備における撤去や移動などの形状変更の検討について、質疑応答後、討論はなく、採決の結果、総務常任委員会所管分については、全員異議なく、本会議において原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。 ○前川やすえ 議長 以上で、付託に対する委員長報告を終わります。
また通行する場合、使い勝手の問題なども声として聞いているところであるが、今回のこの事業の中で、例えば撤去や移動などの形状変更などを含めた改善の検討が行われるのかどうか。もし行われないとした場合でも、そうしたことを事業に追加した場合、事業債において対応できるのかどうか。全体として予算額が増えていくのかどうか見解をお聞きしたい。
杉戸県土整備事務所は、令和元年度7月26日の説明会で今までの話し合いの経緯を前に戻し、附廻堀悪水路の形状変更や排水ゲートの廃止を盛り込んだ変更案を説明いたしました。 (1)、杉戸県土整備事務所の変更案について、事前に久喜市に説明があったのでしょうか。 (2)、変更案について、市は承諾したのですか。 (3)、変更案は、現在の久喜市(当時の菖蒲町)や市民との合意形成を無視した案です。
パークゴルフ場のコースを整備する機材を搬入するための車路の設置ということだと思いますけれども、柳瀬川の堤防を管理しております川越県土整備事務所に確認をしましたところ、河川法の関係で、柳瀬川の堤防には形状変更となる工作物の設置に関しましては、現在は認めていないとのことでございました。 以上でございます。 ○大石健一副議長 29番 松本明信議員 ◆29番(松本明信議員) わかりました。
また、減額を伴うものといたしましては、地盤改良実施前の配合試験の結果、地盤改良材の添加量が当初の見込みよりも減少したことのほか、設置した分電盤の形状変更に伴い、収納棚の寸法を小さくした点などでございます。 以上のような変更の結果、272万1,600円を増額し、請負変更金額を1億7,768万1,600円として変更契約を締結したところでございます。 以上が報告第18号、専決処分の概要でございます。
2回目の変更内容でございますが、予定建築物の配置について計画を見直したい旨の申し出があり、平成30年8月7日付で予定建築物の形状変更を理由とする開発許可事項変更許可申請が提出されました。設計変更内容の審査後、平成30年9月28日付で再度開発許可事項変更許可通知書を交付いたしました。
現在までに、鳩山町太陽光発電施設の設置に関する要綱に基づく届け出及び土地の形状変更許可申請に基づく工事に関しまして、産業廃棄物の埋め立てが行われたという事実は確認されていない状況でございます。なお、産業廃棄物の埋め立てを確認した場合は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、県の担当者に通報するとともに、連携いたしまして速やかに中止や原状回復などの対応を行うよう指導することとなります。
岩鼻運動公園内の東松山野球場に隣接するトイレ及び正代グラウンド内のトイレについては、構造部分は健全であるため建て替えの予定はございませんが、和式便器の洋式化や小便器の形状変更など、今後計画的に改修を行う予定です。 △発言の一部訂正 ○岡村行雄議長 原 徹都市整備部長。 ◎原徹都市整備部長 先ほどの答弁で1点訂正をさせていただきたいと思います。
当該計画につきましては、これまで延べ6回の地域説明会等が開催されており、過日、当課に森林法に伴う伐採届並びに環境保全条例に係る土地の形状変更申請書が提出されたところでございます。 なお、現在は関係所管課の意見等の聴取を行うなどの審査を進めているところでございます。
土地改良事業は、個人が所有する農地の形状変更や事業費の個人負担などが発生するため、関係地権者からの申請や同意のもとに行われるものでございます。
それで、そこを例えばこの詳細リストの24番、ピット、タラップの形状変更、マイナスの58万1,870円となっているのですが、実際にはこれは130万ぐらいはかかっていたものなのです。これを全部なくして既製品に変えているわけですから、既製品幾らなのか。8,000円から2万円まで幅があるのですが、それをきちんと何を買ったのかとか、その写真もないし、確認もできないと。
図面の中で赤色の線に囲まれている部分が階段及びタクシー降車場の撤去、緑色の線はトイレ基礎工事に伴う下水道管切り回し工事、黒色の線ですが、階段段差解消やタクシープール形状変更のための縁石布設がえ工事でして、いずれの工事も完了してございます。また、青色の線に囲まれた部分はトイレの基礎工事で、本年度中に工事を完了する見込みです。
さらに、環境との調和を図りながら、地域活性化に寄与する工業及び商業の立地誘導を戦略的、段階的に進めると申し上げましたが、企業立地を実現させるためには、一定の土地の形状変更、既存排水路の変更、建屋の建設、従業員等の交通量の増加、施設稼動等に伴う発音や振動など、現在の環境に対して一定の付加と申しますか、変化が生じることは事実でございます。
事業の概要でございますが、今年度、地上部につきましてバリアフリー化のための歩道の拡幅やタクシープールの形状変更を行い、トイレ設置のための基礎工事を行っております。平成三十年度からは、老朽化して危険となっております時世の撤去、デッキ部の耐震補強、屋根の設置、床面タイルの敷設がえ及びトイレの設置などを計画しております。あわせて、地上部とデッキ部を結ぶエスカレーターの設置についても計画しております。
「市は、土地の形状変更、工作物の新設その他これらに類する事業を行う事業者が、その事業の実施前に環境影響評価を行い、その結果に基づき、その事業に係る環境の保全について適正に配慮することを推進するため、必要な措置を講ずるよう努めるものとする」とあります。